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Posted by 京つう運営事務局  at 

2009年08月12日

ホームページ制作でSEO

リンクについての続きです。

相互リンクについて、SEOに役立つと書きましたが、1つ書き忘れていましたので、

ソースの中にリンク属性でrel="nofollow"と書かれていればリンクしたことにはなりません。

リンクの仕方の中に上記のように属性を入れておくと徳をする様なことが書かれているのを見かけますが
相手にはマイナスを与えてしまい、その様な所とはリンクを貼ってもらえなくなります。

相互リンクとは、双方がリンクを張り合うことにより、
ページランクの評価が上がるので、双方にメリットがあるのです。

上記の属性が入れてあると、一方的なリンクになってしまい、リンクを貼る手間を掛けた時間が無駄になるだけでなく、自分のホームページの評価を低く判断されます。

なぜなら発リンクが多いとそのサイトの評価は下がり、一方的な被リンクをもらうとそのサイトの評価は
あがるからです。  その為にSEO業者は一方的被リンクを販売しているのです。

ページランクが高いサイトからリンクをもらうと評価が高くなりますが、そのサイトの発リンク数が多いと
たいした評価は有りません。

相互リンクをするときは必ず相手のソースを見てrel="nofollow"と属性が入れてないか確かめてから
リンクしましょう。 また発リンクが多いところとも注意しましょう。

その様な属性を入れる様なサイトと相互リンクする間に良い相手を探すほうがメリットが有ります。

ホームページをお持ちで相互リンクをされている方は、一度相手先のリンクして貰っているページの
ソースを確認されることをお勧めします。

ホームページ制作業者に制作して貰ったものでも一方的に業者のサイトにリンクを張り
お客様へのリンクをしなかったり、リンクしても上記の属性を入れているところもあるように聞いています。

その他にもリンクの仕方で一方的にマイナスになることもあります。
そのことはまたの機会にさせて頂きます。


お聞きになりたいことがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
当方よりの過剰な営業は致しません。
メール  info※cmup.biz ※は@に変えてください

弊社は13日から16日までお盆休みとさせて頂いております。
お問い合わせのご返事は17日以降とさせて頂きますので宜しくお願いいたします。




  


Posted by ことぶき、サイトを上位表示する為日々研鑽に努めております。  at 19:36Comments(0)IP